看護学領域
大学院保健学研究科
大学院保健学研究科
博士後期課程 領域紹介
看護学領域
本領域では学部及び博士前期課程における教育・研究を基盤とし、人々の健康を保持増進し、生活の質(QOL)向上に向けた独創的・学際的な研究を自立的に進め、幅広い学識と高度な専門性、倫理性を身につけた教育・研究者を育成することを目的とします。
具体的には看護学領域を中心とした保健・医療・福祉分野における高度な専門知識と倫理性を深め、教育・研究者として学際的・グローバルな視点で研究を展開します。人々の健康保持増進や生活の質(QOL)向上に向けた看護介入の有効性等について、エビデンスを探求します。また、保健・医療・福祉分野における多職種との連携を通して看護学の理論構築を図ります。
【事前相談】
出願希望者は、出願前に、指導を受けようとする教員と電話、E-mail等で連絡を取り、入学後の研究等について必ず相談を行って下さい。なお、担当教員に連絡が取れない場合は、本学学務グループ(TEL 0172-39-5911、E-mail: jm5911@hirosaki-u.ac.jp)に問い合わせて下さい。
教員一覧
教員 | 研究テーマ |
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教授:藤田 あけみ |
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教授:小倉 能理子 |
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教授:北宮 千秋 |
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教授:遠野 千賀子 |
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教授:大津 美香 |
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教授:冨澤 登志子 |
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